Google Workspaceで「info@〜」や「support@〜」といった用途別のメールアドレスを作成したい時、新しくユーザーを追加すると月額料金が追加で発生してしまいます。
しかし、「メールエイリアス」という機能を活用すれば、追加料金なし(無料)で既存のアカウントに複数のメールアドレスを紐付けることができます。
この記事では、メールエイリアスの概要と、管理者コンソールでの設定手順をわかりやすく解説します。
メールエイリアスとは?(追加料金なしで利用可能)
メールエイリアスとは、1つのGoogle Workspaceアカウントに対して「別名(ニックネーム)」として追加できる転送用のアドレス機能です。
例えば、メインのアドレスが「tanaka@yourdomain.com」の場合、以下のようなエイリアスを追加できます。
・info@yourdomain.com(問い合わせ用)
・sales@yourdomain.com(営業用)
エイリアス宛に送信されたメールはすべてメインアカウントの受信トレイに届くため、複数のログイン情報を管理する必要もありません。
【管理者向け】メールエイリアスの設定手順
- Google Workspace 管理コンソールにログインします。
- 左メニューの「ディレクトリ」>「ユーザー」に進みます。
- エイリアスを追加したいユーザーを選択します。
- ユーザー詳細画面の「ユーザー情報」パネルをクリックし、「メールエイリアス」を選択します。
- 「別名」の入力欄に希望のアドレス(infoなど)を入力し、「保存」をクリックします。
設定後、数分〜数時間でエイリアスアドレス宛のメールが受信できるようになります。
まとめ:エイリアスを活用してコストを抑えて運用しよう
メールエイリアスを上手く活用すれば、無駄なユーザーライセンス費用をかけずにスムーズな問い合わせ窓口を作成できます。

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